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「絵画織」とは、経糸と緯糸の交錯を「点」ととらえ、経糸一本ずつ動かすことで複雑な模様や色の濃淡を出し、糸で無限に色を表現できる織技法です。
絵画織ブックカバーは手になじみ、博物館、美術館のミュージアムショップにて好評を得ております。
また、絵画織技法で織り上げた帯は、その繊細な柄表現により柄が際立ち、きもの愛好の方々に喜ばれております。